Shimazemi Staff Blog

和歌山市の進学塾「しまだゼミナール」(しまゼミ)のスタッフブログです。

Archives 04 2020

和歌山県が4月25日から休業要請!しまゼミは34.3平米と1000平米以下の少人数の学習塾なので開講します

Written by staff / 24 04 2020 / コメントなし

和歌山県では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年4月25日(土)午前0時から5月6日まで、和歌山県内の事業所に対して、休業要請が出されます。

休業要請の対象となる施設には、学習塾も含まれていますが、学習塾の場合、条件があり、延べ床面積の合計が1000平米超の施設のみ休業要請(施設の使用停止要請)の対象となります。

延べ床面積の合計が1000平米以下の施設については、営業を継続する場合、適切な感染防止対策の徹底を依頼するということです。

和歌山市の進学塾「しまだゼミナール」(しまゼミ)は、延べ床面積が34.3平米と、1000平米以下の少人数の学習塾なので、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底したうえで、通常通り開講いたします。

現在、教室では、アルコール消毒液、オゾン発生器、プラズマクラスター機能付き空気清浄機(2台)、ノロキラー(トイレ)、ドアノブ&机の定期消毒、常時窓開放などで新型コロナウイルス対策を行っております。

ちなみに、オンライン授業や家庭教師は、休業要請の対象外だということです。

和歌山市の個別塾「しまだゼミナール」は、現在、塾生の約90%が智辯和歌山生ですが、智辯和歌山専門塾というわけではなく、開智、近大附属和歌山、信愛、桐蔭、向陽、清風南海、星光学院、四天王寺など、幅広くの学校に対応しています。

JR和歌山駅(東口)から徒歩1分とアクセスもいいので、JR和歌山駅周辺で個別指導の進学塾・学習塾をお探しの場合には、是非、当塾をご検討ください。

しまゼミ猫スタンプ パート2が2020年4月1日から「LINEスタンプ プレミアム」に追加!

Written by staff / 04 04 2020 / コメントなし

2019年10月1日(火)から発売している「ちまだ くう」さんによるLINEスタンプ第2弾「しまゼミ猫スタンプ パート2」ですが、2020年4月1日(水)より、「LINEスタンプ プレミアム」の対象となりました。

しまゼミ猫スタンプ パート2

「LINEスタンプ プレミアム」は、LINEスタンプのサブスクリプション(定額制)サービスで、2019年7月23日(火)から、Android版が先行スタートし、8月5日には、iOS版も始まっています。

LINEスタンプ プレミアムは、300万種類を越えるクリエイターズスタンプが使い放題になるサブスクリプションサービスで、月額240円(学割プランは月額120円)で利用することができます。

クリエイターズスタンプは1セット120円のものが多いので、月に2セット以上買っている場合には、定額サービスであるLINEスタンプ プレミアムを利用したほうがお得です。

2020年4月4日時点で、「LINEスタンプ プレミアム」は3カ月間無料で体験できますので、この機会に利用してみるのもいいかと思います。

さて、「しまゼミ猫スタンプ パート2」は、パート1と違って、「到着されました」(×5個)、「これから帰宅されます」(×5個)など、塾長が使うための文言が多くなっています。

とはいえ、「到着されました」と「これから帰宅されます」以外は、普通に使えますので、しまだゼミナールの関係者以外でも使ってもらえるかと思います。

ただし、40個中30個には、「しまゼミ」や「しまだ」といった落款印が押してありますので、しまだゼミナールのことを知らないと、ちょっと使いづらいかもしれません。

「しまゼミ猫スタンプ パート2」は、1セット40種類で、LINEアプリのスタンプショップ及びLINE STOREにて、クリエイターズスタンプとして50コイン(120円)で販売していますが、今ならサブスクリプションの「LINEスタンプ プレミアム」が3ヵ月無料ですので、そちらを試してみるのもいいかと思います。

しまゼミ猫スタンプ パート2はこちら

なお、動作環境は、iOS・Android用 LINE 6.7.0、Android用 LINE Lite 1.7.5 以上となっています。

紀陽銀行が水道路支店と太田出張所を宮北支店に統合し、和歌山市黒田251に新築移転

Written by staff / 03 04 2020 / コメントなし

今日、紀陽銀行から封書が届いて、何だろうと思ったら、水道路支店と太田出張所を宮北支店に統合した上で、店舗を新築移転するという内容でした。

宮北支店に統合するといっても、ブランチインブランチ方式で宮北支店へ移転統合するため、店舗名は、「紀陽銀行 宮北支店・水道路支店・太田出張所」となるようです。

ブランチインブランチとは、1つの拠点内で2つ以上の支店を併設して営業する店舗形態なので、店番・店名・口座番号の変更はなく、通常はそのまま使えそうです。

外国送金とかの場合は、銀行の住所が変わるので、その辺の変更は必要だとは思いますが…

で、新築される新店舗の住所は、和歌山市黒田251番地で、案内文には簡易な地図も載っていましたが、あの辺にある空き地って、中華料理店の你好(ニイハオ)の隣とかでしょうかね?

ニイハオは美味しいので、中華が食べたくなったらよく行っていましたが、最近は年のせいか、中華が結構厳しくなってきたので、外食は和食とかのほうが多いですねぇ…

さて、水道路支店、太田出張所、宮北支店の旧店舗の営業は10月2日(金)までで、10月5日(月)からは、新店舗での営業になりますので、しまだゼミナールからはちょっと遠くなるかなって感じです。

まあ、移転後も宮北支店のATMコーナーは引き続き利用できるようなので、ATMで済むことなら、太田出張所よりは多少遠くはなるものの、それほど不便ではありませんが…

新型コロナウイルスのこともありますし、この機会にネットバンキングを利用するのもありだと思います。

和歌山市の進学塾「しまだゼミナール」(しまゼミ)では、受講料のお支払いは現金または銀行振込(紀陽銀行)となっていますが、防犯上、銀行振込を推奨しています。

銀行振込は手数料が勿体ないという場合には、紀陽銀行はモバイル・インターネットバンキングを利用すると、紀陽銀行宛ての振込手数料が無料になります。

また、ネットバンキングを使っていなくても、紀陽ATM手数料無料サービス「ATMゼロ」というのがあり、ある一定の条件を満たしていれば、月3回まで紀陽銀行宛ての振込手数料が無料になりますので、紀陽銀行を利用している場合には、手数料無料で振込を利用できる可能性が高いです。

スマホによるQRコード決済を中心としたキャッシュレスが急速に普及していますし、新型コロナウイルスの感染拡大もありますので、ますます日本でも現金を使う機会が少なくなってきそうですね。

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